リンパ療法 じぶんでできるリンパ療法
2011年03月06日

「自分でできるリンパ療法」の講座をしました。
2/27(日)平山交流センターにて1回目を開講したので
今日は2回目です。
前回の参加者は3名。
本日の参加者は2名。
会のコンセプトは
地域のコミュニティと予防医学。1か月1回くらいの回数で
意識を共有し、楽しく病気になりにくい身体つくりを目指し
活動していきたいと思います

前回も今回もとても意識の高い方たちが集まってくださり
本当にたのしく、有意義な時間がもてましたこと感謝いたします。
ありがとうございました。
講座の流れは
初めの1時間は座学。
リンパの働きからお話しました。
リンパには2つの働きがあります。
ひとつにはデックス
死んだ細胞や脂肪、余分な水分、糖分、化学物質、ウイルスなど
通常は静脈に取り込まれ、心臓に戻っていきますが
取り込めなかったものがリンパ管に流れ込みろ過され、
腎臓から尿として排泄されます。
ですから、リンパがつまって流れが滞ると、
水分がたまってしまうと“むくみ”になったりします。
また、リンパ=デトックス=ダイエット・・・などといわれていることなのです。
もうひとつは
身体を病気から守る免疫機能です。
リンパ節がフィルターの役割を果たし老廃物や体外から侵入する
細菌、ウイルスをろ過し全身にまわって病気にならないように防御して
います。
そしてリンパの組織の中にある「リンパ球」は細菌やウイルスを
識別攻撃してまもっています。
リンパ球は一度たたかった細菌やウイルスの性格を記憶し
同じ病原菌が体内に侵入したとき抗体をつくって身体をまもっています。
これが、免疫機能です。
たとえば、癌細胞・・・
これ・・・私たちのからだの中では毎日できているものなのですが・・・
ある学説によると、5000個/1日の癌細胞ができている
ということらしいです!
癌細胞ができるとそのつど退治しているのが免疫細胞(リンパ球)です。
私たちの身体の中では毎日「5000勝0敗」の闘いが繰り返されているのです
でも、このリンパもいたるところでつまっているのです。
かたくなって(しこりのようにコリコリしていて)押すと痛いところ・・・
つまっていると、当然リンパの流れがとどこおり身体の不具合が生じて
きます。
じゃ、このリンパ・・・
どのくらいの速度で身体をめぐっているのでしょう・・・
血液と比較してみると・・・
血液は身体を一周するのにだいたい1分です。
リンパは1分で24㎝すごくゆっくり身体を流れているのです
血液は心臓がポンプの役割りをして流れていますが
リンパは筋肉の収縮運動によって流れています。
リンパは筋肉にそって流れていています。
筋肉の収縮運動によってながれているのですから
リンパのつまりを解消するためには
筋肉へのアプローチをしていくことで解消できると考えられます。
「筋肉をおおきくつかんで振る」
このやり方が、私たちのアプローチの仕方です。
この方法で、うそのように身体がかるくなったり
痛みが治まった・・・
私自身も含めまして、
そんなお話をたくさんうかがうことができました。
とてもうれしく思います。
ほんとかね
半信半疑でお試しになりたい方・・・
次回は
3月27日(日)
日野市平山交流センター
14:00~17:00
「じぶんでできるリンパ療法2」
参加料:2000円
ワンポイント治療・お茶つきです「みんなで予防医学!」
みんなでいっしょにわいわいやりませんか?
Posted by エンジェルりえ at 00:43│Comments(0)
│リンパ療法
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